(株)SRA勤務を経て、淑徳大学准教授、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科研究准教授。 大学勤務中にW3C (World Wide Web Consortium)の活動をリード。 その後M2M通信技術を開発するためのコンソーシアムPUCCを設立し、情報大航海プロジェクト「すこやかライフサポートプロジェ クト」に参画。World Economic ForumではmHealth summitおけるパネリストを務めたほか、Continuaのリエゾンとしての活動を行っている。大学退職後、Practechsを設立し、代表取締役就任。2014年11月より取締役。
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。

株式会社Next Future Holdings　代表取締役、2021年より株式会社Practechs社外取締役就任。

1985年株式会社SRA関西支社に入社後、エネルギー関連企業のGISシステム、 自治体防災システムの構築に従事。2009年本社転勤後は、産業系事業部、 金融系事業部の事業部長を歴任。2017年度より同社ビジネスイノベーション 本部本部長兼執行役員となり、2019年より株式会社Practechs社外取締役就任。
関西大学法学部法律学科卒業

1989年慶應義塾大学　SFCキャンパス事務長。財団法人国際医学情報センター常務理事を経て慶応義塾大学を退職。 2011年ベトナム協同組合連盟（VCA）協同組合開発研究所所長顧問。ハノイ国家大学、VNU工科大学学長顧問。 早稲田大学卒業。