Practechs was founded by the name of NKI Research as a software development company to make prototypes and promote research and development. In October 2009, NKI Research changed its name to Practechs, and shifted its main business to offering software service in realms of wireless health, telehealth, telecare and non-computer communications.
Kazuhiro Kitagawa
代表取締役
財団法人 国際医学情報センター客員研究員
元慶應義塾大学大学院特別研究准教授
(株)SRA勤務を経て、淑徳大学准教授、慶應義塾大学大学院政策メディア研究科研究准教授。
大学勤務中にW3C (World Wide Web Consortium)の活動をリード。
その後M2M通信技術を開発するためのコンソーシアムPUCCを設立し、情報大航海プロジェクト「すこやかライフサポートプロジェクト」に参画。World Economic ForumではmHealth summitおけるパネリストを務めたほか、Continuaのリエゾンとしての活動を行っている。大学退職後、Practechsを設立し、代表取締役就任。
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。
Tomohiro Kodama
代表取締役
金沢工業大学社会人大学院客員教授
（アントレプレナーシップ特論）
新日本製鉄(株)エレクトロニクス・情報通信事業部（現新日鉄住金ソリューションズ）配属。業務部門にて事業管理、営業部門にて主に、サーバソリューション、インターネットソリューション（ISP、IDC、CRM、Web）事業企画を担当。
2001年からデジット(株)取締役副社長COO就任、2007年退任。現在ベンチャー企業数社の社外取締役、VCの投資アドバイザーをする傍ら、2004年より金沢工業大学社会人大学院客員教授としてアントレプレナーシップ特論を担当。
2010年 株式会社Practehcs代表取締役就任、同年(株)アイグロー設立 代表取締役就任。
慶應義塾大学法学部卒業。
Eisaku Hori
取締役
(株)リクルート(現リクルートホールディングス)入社後、
HRD/HRM領域の営業に従事したのち、海外現地法人に出向し、
マーケティング戦略立案ならびにCRMシステムの構築を行う。
帰国後、社外広報ならびにWEBマーケティングを担当したのち退社。
2010年WEBサービス「TOPLANCER」の企画・開発を行いサービスリリース。
2012年より株式会社Practechsに参画、同年取締役就任。
慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。
Yukiko Ohara
取締役
(株)リクルート(現リクルートホールディングス)入社後、HRD/HRM領域の営業に従事したのち、事業開発室にて一貫して新規事業に携わり、モバイルメディア立ち上げ・医療系サービスの新規事業開発などを行う。
2011年よりソフトバンクの再生可能エネルギー事業会社立ち上げに従事し、事業企画マネージャーとして国内最大規模メガソーラーの用地調達・業務設計、及びPMとしてプロジェクト管理・プロジェクトファイナンスを進める。この間、全国各自治体への提案・交渉を行う。
2013年より株式会社Practechsに参画、同年取締役就任。
青山学院大学国際政治経済学部卒業。